最近テレビやCM,映画などで、
引っ張りだこの人気女優の
吉岡里帆さん。
彼女の家族についてご存じでしたでしょうか?
今回は吉岡里帆さんのご両親について
調べていきます。
吉岡里帆の家族構成は!?
出典元 東京カレンダー
吉岡里帆さんの家族は
父親と母親、3歳年下の弟、祖母と吉岡里帆
さんの5人暮らしで育ちました。
吉岡里帆さんは2人姉弟の長女ということ
になります。
芸能活動を始めてからも、吉岡里帆さんは
実家暮らしを続け、京都と東京の往復を
しましたが、2015年6月より状況して
現在は一人暮らしをしています。
3歳年下の弟はフレンチレストランで
料理人見習いとして頑張っていましが、
途中でやめてしまい、その後
靴職人の道を志すも、クレーム対応のみ
の業務に嫌気がさして
やめてしまったとのこと。
現在はなにをされているのかは
わかりません。
家族全員が大の動物好きで、特に
猫が好きな一家だそうです。
実家では5匹の猫と大型犬一匹を飼って
います。
また、両親の趣味はガーデニングで、実家の
庭はいつもとてもキレイに管理
されていて、バラのアーチがあり秘密の
花園のような景色といいます。
そんなたくさんの植物がキレイに咲いた庭で
家族そろってバーベキューをすることもあると
いうことで、とても仲の良い家族です。
吉岡里帆の父親の職業は?
吉岡里帆さんの父親はNHKのドラマなどを
制作しているプロデューサーの吉岡
和彦さんだという噂がありましたが、実は
この情報はデマです
吉岡里帆の父親は京都で映像会社を経営
するカメラマンです。
吉岡里帆さんがNHKのドラマに出演した
ことや、苗字が同じということ、さらに
出身まで同じということで、間違った
情報が流れてしまったようですね。
実は吉岡里帆さんはカメラマンの父親の
影響で芸能界に興味を持ったようです。
誕生日には両親から映画や演劇の
チケットをもらっていたのだとか。
現在発売中の「文藝春秋」の菊池涼介選手と吉岡里帆さんの対談後のショットです。#菊池涼介#広島カープ #カープ #文藝春秋 #吉岡里帆 pic.twitter.com/yuNTqQ35x6
— 株式会社スフィーダ (@SFIDA_2015) March 12, 2018
ちなみに、吉岡里帆さんの父親は広島
カープの大ファンで吉岡里帆さんも以前
広島カープの菊池涼介さんと対談して
います。
吉岡里帆さんが女優となり、大好きな
広島カープの選手と仕事をするように
なるとは、きっと父親も喜んだ
ことでしょう。
吉岡里帆の母親は美人!?
出典元 モデルプレス
吉岡里帆さんの母親は一般人で、
プロフィールなどの情報は
公表されていません。
しかし吉岡里帆さんが以前、母親との
ツーショット写真をブログに公開した
ことがあり美人だと話題になりました。
しかし現在はその記事は削除され、画像
も消されてしまっています。
吉岡里帆さんの母親はもともとアパレル
関係の仕事をしていたそうなので、
きっとおしゃれなのでしょう。
吉岡里帆さんがInstagramにアップした
幼少期の画像に母親の若いころの姿が
出典元 ねとらぼ
顔ははっきりわかりませんが、現在でも
母親とはとても仲が良く、大人になった
今でも吉岡里帆さんは母親にキスをする
と語っていました。
きっと心の支えになってくれるような
優しい母親なのでしょう。
吉岡里帆の弟はどんな人?
出典元 ORICONNEWS
吉岡里帆さんには3歳年下の弟さんが
います。
吉岡里帆さんは自身のSNSで弟さんの
ことを話題にしていたことがありました。
弟さんは調理学校を卒業し、2016年には
フレンチレストランで料理人として
見習いをしていたようです。
弟さんが働いていたフレンチレストラン
に吉岡里帆さんが食事に行った時の
ことをInstagramに投稿していました。
出典元 芸トピ
しかしこのフレンチレストランは2年ほど
で辞めてしまったということ。
その後、弟さんは吉岡里帆さんが状況し
活躍しているのを見て自分も上京。
そして元貴乃花親方と河野景子さんの
息子である靴職人の花田優一さんに
弟子入りしました。
出典元 NEWSポストセブン
吉岡里帆さんの紹介で弟子入りしたそうで
すが、実際にはクレーム対応の仕事を
させられ3か月で退職。
もともと花田優一さんは「注文した靴が
1年経っても届かない」「返金を求めても
デザイン料がとられた」などトラブルが
多いことで有名です。
そのクレーム対応となると、精神的に
かなり辛かったことでしょう。
その後の弟さんの情報はありませんが、
良い仕事に出会えていおればよいですね。
まとめ
吉岡里帆さんはとても家族思いで、
家族同士、とても仲が良くて
吉岡里帆さんも家族に支えられて
今日の姿があるということが
わかりましたね。
今後も彼女の活躍から目が離せません。
追って注視してブログに綴ってまいります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント